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夏目友人帐经典语录猫咪老师
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-------------第一季--------------------------- 猫夏第一次见面 1 、 猫:仔细看的话,确实是个男孩子啊 夏:不仔细看,我也是个男孩子! ニャンコ:なるほど よく见れば男だ 夏目:よく见なくても男だよ! 2、 露神:信仰越来越弱,我便越来越小。 今では人の足も途绝えた だから 信仰のおかげで 大きくなった体も こんな风に缩んでしまったというわけさ 3、玲子:人类都是势利和无情的。 人はとても现金で薄情よ 4、露神:不管怎样,人还是很可爱的生物。 昔も今も人间とは可爱い 5、小花:因为露神大人总是一个人,是我一定会寂寞的, 所以至少应该用声音回应。 だって 露神様いつも一人ぼっちでしょう 私なら 寂しくて耐えられないかも だから せめて声を 5、露神:被一个人所爱,爱过,就永远不会忘记。 けれど 一度爱されてしまえば 爱してまえば もう忘れることなどできないんだ 6、夏目:一个人会寂寞,只是怕踏出最初那一步。 一人でいるのが寂しくなるのも、最初の一歩が怖いのも 7、夏目:能做到的事,我还是想去做。 俺にやれることは やっておきたいんだ 8、某妖:人类都是些任意妄为的家伙。 人と言うものは 身胜手なものよ 9、某妖:要想道歉就快啊,总这么悠哉悠哉的,笨蛋~ 谢る気があるなら さっさと来やがれ いつだっでぼんやりしやがって 阿呆 10、猫先生:为什么一定要去? 夏目:因为我倾注了感情,为了朋友有什么不对。 猫先生:笨蛋,所以我才讨厌小孩。 夏目:啰嗦。 ニャンコ: 何だと?なぜ? 夏目: 情が移ったからき 友人のために动いて何が悪い ニャンコ:马鹿め 马鹿たれめ だから ガキは好かんのだ 夏目:うるさい 11、夏目:我也喜欢温柔的,温暖的,追寻着那种拼命地生活下 的心情。 仆も好きだよ 优しいのも 暖かいのも 引かれ合う何かを求めて悬命に生きる心が 好きだよ 12、夏目:不想用这种东西束缚你,我们不是老大与手下的关系。我觉得 应该是别的不一样的羁绊。 こんなもので 缚り合いたくない 仆たちは亲分子分の関系じゃない もっと别の繋がりだと 俺は思っているよ 13、夏目:你真是勇敢呢,我即使寂寞也不敢走出那一步,都没想过要做 些什么,所以错过了许多事情也不一定啊。 お前は伟いね、俺は寂しいても 踏み出すのが怖くて 何とかしようなんて思わなかった、 だから、いっぱいいろんなものに 気つ(?)けなかったのかもしれないな 14、夏目,猫先生:我们可不是朋友关系。是饲主与宠物的关系。 私らは友人関系ではない。饲い主とペットの関系だ。 15、某妖:就算已经没有我,那个人也已经能露出笑容了。 私がいなくでも もう あの人は笑ってくれる。 16、夏目:看的到却无能为力真难受啊。 见えるのに 何もしてやれないっていうのは辛いな 17、夏目:妖怪和人类终究不同,但如果有一天妖怪消失,相逢的记忆是 绝对不会消失的。绝不会忘记,任何一次相遇。 ]妖怪と人间は所诠别ものだ。 でも、たとえいつの日か妖怪が目の前から姿を消しても 出会った思い出は决して消えることはないだろう。 それは决して、何一つ。 18、猫先生:为什么要跑到这么远的地方? 夏目:还不是因为先生最近吃太胖了,陪你出来散步嘛! 猫先生:只是天气变凉了,毛长长了而已,笨蛋! ニャンコ:まったく 何だってこんなに远出せねばならんのだ? 夏目:先生は最近太り过ぎだから、散歩の付き合ってやってるんじゃないか ニャンコ:凉しくなって毛が伸びただけだ 阿呆が! 19、名取周一:都怪我太耀眼了。 煌いてて ごめん 20、夏目:这个人一直都在独自与不安对抗着··· この人はずっとそんな不安と一人で戦って••• 21、猫先生:不用担心,我的肠胃还是很健康的。 夏目的同学:病弱的是我们的钱包。 ニャンコ:心配するな 腹は至って健康だ 夏目の同学:病弱なのは俺たちの财布のほうで 22、猫先生:就让我等他个五秒吧!一。二。三。。。(滑远了) 五秒くらい待ってやるか!一 二 三 23、田沼:你不是妖怪嘛? 猫先生:大体上说来是的,但我是妖怪中非常珍贵的存在。别随便把 我跟那些小妖怪相提并论。 田沼:妖怪じゃないのか ニャンコ:大きく分ける场所だが、私はとても高贵な存在だ。 そこらの怪かしとも一绪にするな。 24、夏目:能听到冬天临近的脚步生,但在这秋日的夜晚,这里还是那么 温暖! 夏目: 冬の足音が闻こえる秋の夜。でも、ここは暖かい。 -------------------第二季-------------------------------- 1、夏目:但是我也不像老师所想的那样对离别无动于衷 所以 我想要珍惜我觉得重要的东西。 でも先生が思っているほど俺はまだ别れには强くないんだよ だから 大切だと思ったことは大事にして行きたいんだ。 2、猫先生:看吧,夏目!我捉到三只麻雀了。 夏目:是用来吃么? 猫先生:笨蛋,我再多捉几只,就可以用来在空中散步了 夏目(bs之):先生,首先要减肥啊!! ニャンコ : 见る 夏目 雀を捕まえたぞ。 夏目:食べるのか ニャンコ:阿呆、あと二羽ほど捕まえて空中散歩するのだ。 夏目:ダイエットが先だろう! 3、某妖一见猫先生便犯花痴状:对不起,我一看见可爱的东西就会失神。 ごめんなさい、可爱いものを见ると心が乱れてしまうの 4、夏目:我说老师,你能帮我把这东西去交给那个孩子么?我出200日元。 猫先生:什么??你打算用区区200日元就打发我这么高贵的妖怪去跑腿??? 夏目:なぁ先生、あの子に渡してきてくれないかな 2百円出るから。 ニャンコ:何??私のような高等なあやかしに2百円とは何事だ。
友人帐有着众多妖怪的名字,在名录上的妖怪无法拒绝友人帐持有者的要求,必须随时听候调遣。而玲子做的这个友人帐,从名字上可以看出这只是玲子单纯为了交朋友而做出来的,强制命令这个效用也是为了有人能陪伴自己,其实她本人基本没怎么用过这个功能。那么,一本有着驱使众多妖怪的能力的书,它的吸引力对于妖怪来说可想而知有多大。而且玲子经常与妖怪决斗,她的名气应当不弱,喵咪老师知道她的事情也在情理之中,所以他在遇到夏目的初期会对夏目还给妖怪名字非常不爽,因为根据约定,这本书最后是他的,如果妖怪的名字还完了,这本书等于废了,约定也就成为了无稽之谈。至于为什么后来喵咪老师支持了,且没什么意见,完全是因为这个“夏目死后书归我”的约定,在那么长时间的同居生活中,在喵咪老师的心目中不知不觉的转变为“保护他一生”这样的约定了。还给妖怪们名字,是夏目想做的事情,所以喵咪老师就陪他做,很简单。喵咪老师其实已经不在意那本书了,倒是如果有谁想抢,喵咪老师还要暴打他的狗头,在夏目家里,好馒头吃着,好酒喝着,猫生如此,何不快哉?