哥儿夏目漱石经典语录
考えてみると世间の大部分の人はわるくなることを奨励しているように思う。わるくならなければ社会に成功はしないものと信じているらしい。たまに正直な纯粋な人を见ると、坊っちゃんだの小僧だのとなんくせをつけて軽蔑する。それじゃ小学校や中学校で嘘をつくな、正直にしろと伦理の先生が教えない方がいい。いっそ思い切って学校で嘘をつく法とか、人を信じない术とか、人を乗せる策を教授する方が、世のためにも当人のためにもなるだろう。赤シャツがホホホホと笑ったのは、おれの単纯なのを笑ったのだ。単纯や真率が笑われる世の中じゃしようがない。
世の中には野だみたように生意気な、出ないですむ所へ必ず颜を出すやつもいる。山岚のようにおれがいなくっちゃ日本が困るだろうというような面を肩の上へのせてるやつもいる。そうかと思うと、赤シャツのようにコスメチックと色男の问屋をもって自ら任じているのもある。教育が生きてフロックコートを着ればおれになるんだと言わぬばかりの狸もいる。皆々それ相応にいばってるんだが、このうらなり先生のようにあれどもなきがごとく、人质に取られた人形のようにおとなしくしているのは见たことがない
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原文么
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哥儿 夏目漱石、 林少华 宇航 (2008-05出版) 少爷 夏目漱石、 傅羽弘 吉林大学出版社 (2009-02出版)
夏目漱石,原名夏目金之助,提及他,想必大家首先想到便是那句经典的句子“今晚月色真美啊”,道出了爱情里委婉却炽热的爱意,其实这句话并不是夏目说的,具体的可以参考一些资料,但这句话终是让我们窥视了一把日本语言的魅力。
《少爷》这本书语言却非常活泼大胆,讲述了明治时期一个落魄世家的少爷到乡下教书,与各种性格鲜明的教师之间发生的摩擦碰撞,少爷虽有些娇纵,带人却很真诚,从不虚与委蛇,爱便是爱,恨即是恨,对待阿清婆他是个非常温柔的人,知道豪猪背地里讲他坏话时十分气愤,后来了解清楚真相后,二者比以前更要好了,受到学生们的故意刁难,也绝不会忍气吞声,定要为自己争取一个合理的解释。
最后少爷和豪猪联合起来将虚伪至极的红衬衫暴揍一顿时,还真是令人畅快啊!少爷也深知自己并不适合这里,之后少爷便辞了职,回到了东京,与始终爱护他支持他的阿清婆过了一段虽不富裕却安定快乐的日子。
其实这本书教给我的更多的是一些感悟。少爷说“只要人正直,即便与之吵架,心里也舒畅”,笑里藏刀尤为可怕,希望我们对待周围的人都可以保持一颗热诚之心。
你喜欢这样的少爷吗?
吴树文等译,上海译文出版社,1987 亲,共享有啊——